住宅・商業建築事例

愛知県丹羽郡 2025年

新築住宅

■木造平屋建て
■敷地面積/495.05㎡
■延床面積/ 72.39㎡

旧家を解体して、新築平屋の建替え 主屋の大黒柱や梁、扉を生かし取りし、新築の躯体として流用しました。 老後の生活を考えて、玄関スロープや手すり等も取入れています。

 

玄関まで上がりやすい緩やかなスロープは、お施主様の想いが感じられます。

 

 

生かし取りした旧家の柱、梁、長押、木製建具を大切に再利用。

洋風になり過ぎず、木の温もりにあふれたリビングダイニング。

 

当時からの日焼け跡やひび割れも、優しく打ち解けたリビングになりました。

 

100年暮らしてきた旧家の木製建具から、古き良き時代の受け継がれる

日本家屋の深みが感じられます。

 

冬場でも暖房が必要ないほど、室内が暖かく感じられると

お施主様からお褒めの言葉をいただきました。

 

南向きで日当たりのいい和室。

昔ながらの続き間として使える間取り、襖から優しい日差しが射し込みます。

 

ご要望

1.  旧家の居間の柱や梁など、新築の部材として生かして使いたい。

事前から大工職人が外しやすいように手を加え、

解体時に協力して生かし取り、大工職人がキレイに手入れして、再利用しました。

 

2.  部屋数を減らしコンパクトな平屋で暮らしやすい家で過ごしたい。

老後の生活動線に配慮した間取り設計を繰返し話し合いました。

トイレの位置や浴室暖房、駐車場から入りやすいスロープも、

こだわられたの一つです。

お施主さまインタビュー

建築会社を株式会社アイチケンに決めた理由は何ですか?

社寺や文化財も多く手掛けている

アイチケンの大工職人さんとご縁があり、

その腕前は前からよく知っていました。

100年が経つ旧家を建て替える時期も重なり、お願いすることにしました。

実際に住まわれていかがですか?

冬場でも部屋の中が暖かく感じられて、とても快適です。

新しい建物の中に、旧家の部材を取入れたことで、

木の温もりが感じられ、落着ける部屋になったと喜んでいます。

周りの友人や知人にも、自信を持っておすすめできます。