社寺・文化財施工事例

薬王寺 雨漏り修繕工事/
岐阜県 2026年

本堂(新築・改修)

木造平屋建て
本堂1708年(宝永5年)築
【市指定文化財】

本堂向拝屋根部分の雨漏れにより、裏甲や軒化粧材の一部の修繕、野地板の交換から検討がはじまり、根本となる雨漏れの原因を調べるため、瓦の解体をおこない改修工事となりました。
瓦修繕/木部補修工事/雀口修繕工事

現地確認

野地板、茅負等の腐朽が確認でき、原因を調べるためにも、瓦を解体する必要が出てきました。

 

雨シミが確認できるので、どこからか雨漏れがあり、その修繕が必要。

 

瓦解体調査

瓦を解体し木部の状態を確認。

 

木部で活かせる部分と使えない部分の調査をおこないます。

 

 

裏甲も腐朽が進みすぎている部分は継ぐことになります。

 

木工事

埋木、矧木で修繕します。

新材で継いでいきます。

 

ピッタリ収まるように、確認しながら施工しています。

木工事を終え瓦工事へと移ります。

 

瓦工事

 

 

雀口の漆喰塗り

 

雀口を塗っていきます。

 

竣工

工事完了

工事完了